• 図書出版 群青社
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新刊

 人間発達研究の創出と展開

 サブタイトル:田中昌人・田中杉恵の仕事をとおして歴史をつなぐ
 編者:中村隆一・渡部昭男
 A5判並製・定価(本体3500円+税)

 人間発達の山脈を登り続けた田中昌人・田中杉恵夫妻。
 二人の研究・実践は今日にどのように引き継がれているのか。
 発達保障論の更なる深化を目指す多方面からの論究。
 新たな峰をめざす若き登攀者必携。

 [構成]
 第1部 基本概念
  第1章 方法論 〈発達の旅〉のすすめ  中村隆一
  第2章 発達過程把握 発達研究において精神作業過程測定装置が果たした役割  松島明日香
  第3章 弁証法 若き日の田中昌人による発達過程研究とその歴史的背景─わが国における発達の弁証法的理解について  大泉 溥
  第4章 交流 「階層- 段階理論」における「交流」概念の意義と意味を考える  荒木美知子
  第5章 障害 「階層- 段階理論」と自閉症スペクトラム研究─田中昌人・田中杉恵は自閉症をどのようにとらえようとしたか  荒木穂積
 第2部 指導・実践・発達論
  第6章 生活指導 発達保障と生活指導─近江学園の生活指導実践からの示唆  楠 凡之
  第7章 教育指導 多様な一貫性を保障する─田中昌人の指導論  白石恵理子
  第8章 教育評価 発達保障と教育評価  川地亜弥子
  第9章 自己形成 幼児期から学童期へ─連帯する「自己」形成過程における時間・空間・仲間  服部敬子
  第10章 青年期発達 発達を識ってゆくことの意味と意義  西垣順子
 第3部 発達保障の運動と仕組みづくり
  第11章 教育運動 すべての障害児の発達と「権利としての障害児教育」  玉村公二彦
  第12章 義務制論争 養護学校義務制をめぐる運動と論争  武井哲郎
  第13章 大津方式@ 「大津方式」の意義と今日的展開  西原睦子・田智行
  第14章 大津方式A 『発達診断と大津方式』から学ぶ  松原巨子
 第4部 発達概念・無償教育の漸進的導入
  第15章 発達概念 発達概念の歴史研究  前田晶子
  第16章 無償教育 「無償教育の漸進的導入」の探求  渡部昭男



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