• 図書出版 群青社
  • 〒151-0061東京都渋谷区初台2-11-11
  • tel:03-6383-4005 fax:03-6383-4627

新刊



 シリーズ 子ども理解と特別支援教育@

 障がいをもつ子どもを理解することから

 森博俊・大高一夫・横尾澄子・天沼陽子 編著  A5判並製280頁
 定価2400円+税



 様々な困難を感じつつ学校生活や家族関係、地域社会のなかを生きる子どもの現実に目を向け、そこから発せられる当事者の「声」に耳を傾け、その主観的な意味世界に接近しながら子どもの生き育つ「ありのまま」に触れたいと思う。そのような子どもと共にある関係性の深まりを志向するところに、子どもが主人公になる子ども中心の教育の可能性は拓かれるのではないだろうか。(「はじめに」より)

第1章 「子どもを理解するということ
第2章 子ども理解を軸にすえた教育実践の試み
第3章 子どもから出発する私の学習指導構想
  ――単元の構想と「研究授業」の指導案を仮想現実的に構想
第4章 学校の周辺の実践者の声をきく



 障がいやさまざまな困難を抱える子どもたちの保育に悩んでいませんか?

 シリーズ 子ども理解と特別支援教育A

 子ども理解で保育が変わる

    困難を抱える子どもと育ち合う

 芦澤清音・浜谷直人・野本千明 編著
 A5判並製235頁 定価2000円+税

保育者は、他の子どもと接するときと障がいがある子どもとでは、向きあうモードを変えるのだろう。子ども自身ではなく、障がいに焦点があたり、障がい対応モードになる。そうなると、障がいの特性が独り歩きしはじめ、気になる行動は障がいの特性であって、専門的な対応をすべきだということになり、子どもの思い、つまり、内面の心の動きや声は問題にされなくなってしまう。(本書「プロローグ」より)

第T部 困難を抱える子どもと育ちあう保育実践
  わくわくする遊びの中で発揮される子どもの持ち味
    ――多様な子どもたちがゆかいな仲間になる物語(野添ひとみ・稲葉眞理子/神奈川県藤沢市・NPО法人善行団地自治会立ちびっこ幼児教室)
  支援児の参加を支えた子どもの豊かな対話とクラスづくり
    ――感覚過敏のゆかちゃんも安心できる仲間になる(野々下春子/東京都八王子市・なかの幼稚園)
  仲間とともに育った重度障がいをもつあきちゃん(芹澤早由里/滋賀県大津市・大津市立大平保育園)
  重度障がい児ひかるくんの内言の理解が仲間をつなぐ(大石雅代/滋賀県大津市・大津市立堅田保育園)
  園全体で理解し支えあうということ
    ――困難を抱える子を求めるある友だちの揺らぎと保護者の不安を支える(田中文恵・小泉史織・高杉敏江/埼玉県所沢市・あかね保育園)

第U部 子ども理解の視点
  困難を抱える子どもの理解を豊かにするまなざし(芦澤清音/帝京大学)
  インクルーシブ保育における子ども理解――実践を創造する過程で現れる子どもの姿(浜谷直人/首都大学東京)
  集団の育ち、子(個)の育ちをとらえる保育者の視点(野本千明/大津市子育て総合支援センター)



当ホームページでは、書籍の検索や注文のために企画・編集集団GONのサーバーを利用させていただいていますので、ページによってはアドレスが変わりますが、異常ではありません。